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『凍りのくじら』(辻村深月)のあらすじと感想レビュー【2010年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2010年 本屋大賞
凍りのくじら
凍りのくじら
辻村深月
講談社
2010年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)
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