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『ドナウよ、静かに流れよ』(大崎善生)のあらすじと感想レビュー【2006年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2006年 本屋大賞
ドナウよ、静かに流れよ
ドナウよ、静かに流れよ
大崎善生
文藝春秋
2006年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
ドナウ川で邦人男女が心中...その小さな新聞記事が頭から離れなくなった私は、二人の足跡を追ってウィーンへと向かった。もはやこの世にいない19歳の少女、日実は、異国の地でどんな恋をし、何を思い、そして何ゆえに追いつめられていったのか?悲劇的な愛の軌跡を辿る、哀切さにみちたノンフィクション。
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