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『火怨』(高橋克彦)のあらすじと感想レビュー【2005年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2005年 本屋大賞
火怨
火怨
高橋克彦
講談社
2005年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。8世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弖流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。(講談社文庫)
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