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『国境』(黒川博行)のあらすじと感想レビュー【2005年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2005年 本屋大賞
国境
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黒川博行
文藝春秋
2005年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
「疫病神」コンビこと、建設コンサルタントの二宮と二蝶会幹部の桑原は北朝鮮に飛んだ。二宮は重機の輸出で、桑原は組の若頭がカジノ建設の投資話でそれぞれ詐欺に遭い、企んだ男を追ってのことだった。平壌に降り立った二人だが、そこには想像以上に厳しい現実と監視が待っていた。シリーズ最高傑作の呼び声高い超大作!
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