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『13階段』(高野和明)のあらすじと感想レビュー【2004年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2004年 本屋大賞
13階段
13階段
高野和明
講談社
2004年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。
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