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『夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶』(多崎礼)のあらすじと感想レビュー【2023年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2023年 本屋大賞
夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶
夢の上 夜を統べる王と六つの輝晶
多崎礼
中公文庫
2023年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
六つの輝晶は、叶わなかった六人の夢。王に謁見した夢売りの掌の上、翠輝晶はその花片を開き、語り始める。ささやかな幸せを願いながら死影に憑かれたアイナの、宮殿を追われた王子アイラスとの出会いから始まる壮大な夢を。そして蒼輝晶は望むものすべてを手に入れてきた男の唯一の夢を...。
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