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『店長がバカすぎて』(早見和真)のあらすじと感想レビュー【2020年 本屋大賞 本屋大賞9位】 | Honkau
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2020年 本屋大賞
店長がバカすぎて
店長がバカすぎて
早見和真
角川春樹事務所
2020年 本屋大賞 9位 本屋大賞
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あらすじ・内容
谷原京子、二十八歳。吉祥寺の書店の契約社員。超多忙なのに薄給。お客様からのクレームは日常茶飯事。店長は山本猛という名前ばかり勇ましい「非」敏腕。人を苛立たせる天才だ。ああ、店長がバカすぎる! 毎日「マジで辞めてやる」と思いながら、しかし仕事を、本を、小説を愛する京子は――。全国の読者、書店員から感動、共感、応援をいただいた、二〇二〇年本屋大賞ノミネート作にして大ヒット作。巻末にボーナストラック&早見和真×角川春樹のオリジナル対談を収録。
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