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『ラバー・ソウル』(井上夢人)のあらすじと感想レビュー【2020年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2020年 本屋大賞
ラバー・ソウル
ラバー・ソウル
井上夢人
講談社
2020年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。女性など無縁だった男が、美しいモデルに心を奪われた。偶然の積み重なりは、鈴木の車の助手席に、美縞絵里(みしまえり)を座らせる。大胆不敵、超細密。ビートルズの名曲とともに紡がれる、切なく衝撃の物語。空前の純愛小説が、幕を開ける――。高頭佐和子氏の解説も収録。
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