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『あるいは修羅の十億年』(古川日出男)のあらすじと感想レビュー【2018年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2018年 本屋大賞
あるいは修羅の十億年
あるいは修羅の十億年
古川日出男
集英社
2018年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
東日本大震災から15年後──2026年の近未来を舞台に、スリリングな平行世界「東京」と、隔離された「島」を描く近未来長編。
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独立国家のつくりかた
坂口恭平
陸王
池井戸潤
悩みどころと逃げどころ
ちきりん、梅原大吾
フィッシュ・オン
開高健
スキップ
北村薫
プチ哲学
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