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『笑う招き猫』(山本幸久)のあらすじと感想レビュー【2006年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2006年 本屋大賞
笑う招き猫
笑う招き猫
山本幸久
集英社文庫
2006年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
新しくて懐かしい、国民的お笑い青春小説の誕生!駆け出しの女漫才コンビがやりたい放題!しゃべって泣いて笑って、ついには唄まで歌いだす。第16回小説すばる新人賞受賞作。
同年度の他の受賞作品
まっ白な嘘
F・ブラウン
マツダはなぜ、よみがえったのか?
宮本喜一
マリア・ブランデンブルクの真珠
榛名しおり, 池上明子
ミカ!
伊藤たかみ
ミラクル・ファミリー
柏葉幸子 徳永健
ムーンライト・シャドウ
よしもとばなな
山本幸久 の他の作品
ふたりみち
はなうた日和
凸凹デイズ
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