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『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ)のあらすじと感想レビュー【2019年 本屋大賞 本屋大賞大賞】 | Honkau
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2019年 本屋大賞
そして、バトンは渡された
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
文藝春秋
2019年 本屋大賞 大賞 本屋大賞
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あらすじ・内容
幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。 その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。 血の繋がらない親の間をリレーされながらも、 出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき——。 大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。 解説・上白石萌音 ※この電子書籍は2018年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
同年度の他の受賞作品
飛行士と東京の雨の森
西崎憲
美濃牛
殊能将之
牛への道
章夫·宮沢
奇譚を売る店
芦辺拓
きみは赤ちゃん
川上未映子
踊り子と将棋指し
坂上琴
瀬尾まいこ の他の作品
天国はまだ遠く
卵の緒
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