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『花の下にて春死なむ』(北森鴻)のあらすじと感想レビュー【2020年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2020年 本屋大賞
花の下にて春死なむ
花の下にて春死なむ
北森鴻
講談社
2020年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
第52回日本推理作家協会賞、短編および連作短編集部門受賞作。謎の先に人生の悲哀が横たわる傑作ミステリー集。年老いた俳人・片岡草魚が、自分の部屋でひっそりと死んだ。その窓辺に咲いた季節はずれの桜が、さらなる事件の真相を語る表題作をはじめ、気の利いたビアバー「香菜里屋(かなりや)」のマスター・工藤が、謎と人生の悲哀を解き明かす全6編の連作ミステリー。(講談社文庫)
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