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毒入りチョコレート事件 - アントニイ・バークリー | 2020年 本屋大賞 発掘部門 | Honkau
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書籍詳細
毒入りチョコレート事件
毒入りチョコレート事件
アントニイ・バークリー
東京創元社
2020年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面々は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。チョコレートには毒物が仕込まれており、夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、そのチョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。会員たちは独自に調査を重ね、自慢の頭脳を駆使した推理を、一晩ずつ披露する――。誰がこの推理合戦に勝利するのか。本格ミステリ史上に燦然と輝く、傑作長編。
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