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『僕たちの旅の話をしよう』(小路幸也)のあらすじと感想レビュー【2018年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2018年 本屋大賞
僕たちの旅の話をしよう
僕たちの旅の話をしよう
小路幸也
MF文庫ダ・ヴィンチ
2018年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
ある日、赤い風船が小5の健一のもとに飛んでくる。しかも、手紙つき!健一は、ほかにも手紙を手にしたという小6の隼人、小5の麻里安と出会う。実は3人とも視力、聴覚、嗅覚に特殊な能力を持っていた。手紙を出した少女に会いに行こうとするが、事件に巻き込まれてしまい...!?すべては手紙を受け取った瞬間から始まった!目がはなせない、ドキドキ冒険ミステリー!小学上級・中学から。
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