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『パロール・ジュレと紙屑の都』(吉田篤弘)のあらすじと感想レビュー【2012年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2012年 本屋大賞
パロール・ジュレと紙屑の都
パロール・ジュレと紙屑の都
吉田篤弘
角川書店
2012年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
紙魚となって時空を超え書物を渡り歩く諜報員・フィッシュ、彼を追う刑事・ロイド、凍った言葉を解く4人の“解凍士”、秘密を握っていると思しき水晶の眼の女・レン―凍った言葉をめぐるマジカル・ファンタジー。
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