Honkau
『空ばかり見ていた』(吉田篤弘)のあらすじと感想レビュー【2024年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
ホーム
2024年 本屋大賞
空ばかり見ていた
空ばかり見ていた
吉田篤弘
文春文庫
2024年 本屋大賞 発掘部門
電子書籍
Kindle (情報なし)
楽天Kobo (情報なし)
物理書籍
Amazon (情報なし)
楽天ブックス (情報なし)
あらすじ・内容
あれはダイヤモンドを拾ってるの。昨日、雨がすごかったでしょう?旅する床屋をめぐる12の物語。
同年度の他の受賞作品
わたしはあなたの涙になりたい
四季大雅, 柳すえ
ミッドナイト・ライブラリー
マット・ヘイグ
インスマスの影 クトゥルー神話傑作選
H・P・ラヴクラフト, 南條竹則
空色勾玉
荻原規子
高熱隧道
昭·吉村
水車小屋のネネ
津村記久子
2位
吉田篤弘 の他の作品
月とコーヒー
それからはスープのことばかり考えて暮らした
針がとぶ
パロール・ジュレと紙屑の都
おやすみ、東京
つむじ風食堂の夜
人気の受賞作品
2024年本屋大賞受賞作品
2023年本屋大賞受賞作品
芥川賞歴代受賞作品