Honkau
『はじめての短歌』(穂村弘)のあらすじと感想レビュー【2021年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
ホーム
2021年 本屋大賞
はじめての短歌
はじめての短歌
穂村弘
河出書房新社
2021年 本屋大賞 発掘部門
電子書籍
Kindle (情報なし)
楽天Kobo (情報なし)
物理書籍
Amazon (情報なし)
楽天ブックス (情報なし)
あらすじ・内容
短歌とビジネス文書の言葉は何が違う?共感してもらうためには?「生きのびる」ためではなく、「生きる」ために。いい短歌はいつも社会の網の目の外にある。読んで納得!穂村弘のやさしい短歌入門。
同年度の他の受賞作品
ない仕事の作り方
みうらじゅん
煌夜祭
多崎礼
支那そば館の謎 裏京都ミステリー
北森鴻
書のひみつ
古賀弘幸著、佐々木一澄イラスト
はてしない物語
ミヒャエル・エンデ, 上田真而子, 佐藤真理子
凍りのくじら
辻村深月
穂村弘 の他の作品
現実入門
絶叫委員会
求愛瞳孔反射
人気の受賞作品
2024年本屋大賞受賞作品
2023年本屋大賞受賞作品
芥川賞歴代受賞作品