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『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ, 上田真而子, 佐藤真理子)のあらすじと感想レビュー【2021年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2021年 本屋大賞
はてしない物語
はてしない物語
ミヒャエル・エンデ, 上田真而子, 佐藤真理子
岩波書店
2021年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
バスチアンはあかがね色の本を読んでいた-ファンタージエン国は正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない。その子はあかがね色の本を読んでいる10歳の少年-ぼくのことだ! 叫んだとたんバスチアンは本の中にすいこまれ、この国の滅亡と再生を体験する。
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