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『鷺と雪』(北村薫)のあらすじと感想レビュー【2021年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
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2021年 本屋大賞
鷺と雪
鷺と雪
北村薫
文春文庫
2021年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
昭和十一年二月、運命の偶然が導く切なくて劇的な物語の幕切れ「鷺と雪」ほか、華族主人の失踪の謎を解く「不在の父」、補導され口をつぐむ良家の少年は夜中の上野で何をしたのかを探る「獅子と地下鉄」の三篇を収録した、昭和初期の上流階級を描くミステリ“ベッキーさん”シリーズ最終巻。第141回直木賞受賞作。
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古賀弘幸著、佐々木一澄イラスト
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